Feature of
Lunar Pilot Chronograph

ルナ パイロット クロノグラフ

History

人類史における最高にイノベーティブな活動のひとつが、宇宙開発です。20世紀、わたしたちは初めて宇宙空間へ足を踏み入れ、それまで見上げることしかできなかった月の上にも降り立ちました。

To The Moon

常に革新性を求めるブローバは、未知の領域へと挑む NASAの研究者や宇宙飛行士たちに惜しみない声援を送り、彼らの活動に資する製品を開発しました。1969年、人類初の月面着陸を果たした宇宙船アポロ11号にはブローバ製計時装置が積み込まれ、観測を終えた今でも Sea of Tranquilty (静かの海) に設置されています。

For The Lunar Pilot

2年後の1971年には、ブローバの腕時計が宇宙飛行士の活動をサポートしました。ブローバの技術者によって月面での使用に適するよう調整されており、大気条件の変化や 温度変動、重カシフトの圧力に耐えて正しい時を刻み続けました。月面での探索活動中、酸素・水・電力供給を装備する簡易的な生命維持装置にも何ら不備をもたらすことなく、完璧に作動したのです。 地球大気圏への再突入時には、ボードクロックタイマーのバックアップとしても活用されました。
2015年10月にオークションに掛けられた際、162万5000ドル (約1億9700万円) もの高額で落札されたことは、歴史的価値の大きさを物語っています。

Revival

そして、この腕時計は、「ルナ パイロット クロノグラフ」の名で復刻を果たしました。視認性に優れたフェイスデザインやケースフォルムなど、当時の雰囲気をそのままに再現。そのうえで、262kHzの高振動で作動する高精度クオーツや高硬度なサファイアクリスタル製風防を採用し、品質を向上させています。

Ambition

未知の世界への探究心が枯渇することは、決してない。「ルナ パイロット クロノグラフ」は、そうしたブローバの想いを証明するモデルです。

Lunar Pilot Chronograph COLLECTION